座談会

安心安全かつ楽しい現場をみんなで作る
座談会No.3 ベテラン管理職が語る、ちとせらしさ

家族のような繋がりと、 全国展開の法人の安心と可能性の広がりが 長く働ける環境を作っている。

まや先生:主任 埼玉地区保育園勤務
まさこ先生:主任(取材時)、現園長 埼玉地区保育園勤務
じゅんこ先生:主任(取材時)、現園長 東京地区保育園勤務
りゅうすけ先生:主任 愛知地区保育園勤務

安心安全かつ楽しい現場をみんなで作る ―――みなさん主任ですが、日頃の現場ではどんなことを心がけていますか

安心安全かつ楽しい現場をみんなで作る

―――みなさん主任ですが、日頃の現場ではどんなことを心がけていますか

まや先生: 職員とのコミュニケーションですね。常に声をかけたり、自分から挨拶をしたり。何かしてもらったら「ありがとう」とか、様子を見て「体調大丈夫?」とか。

りゅうすけ先生: 私も基本的には同じ。あとは、あまり否定をしないことかな。「こうしたい」という提案があったら、「いいんじゃない、それやってみたら」とやらせてみるようにしています。

じゅんこ先生: 言葉の使い方は難しいから、私も意識して配慮しています。

まさこ先生: 意欲を失わないようにしつつ、伝えることは伝えなくてはいけないから…。

まや先生: それから、現場がケガもなく安全であるようにとは常に心がけていますよね。

じゅんこ先生: それは非常勤も含めて全員がそう思っています。みんなが安心して楽しく働ける環境にって。

まさこ先生: そう、安心安全かつ、楽しいのが大事。

じゅんこ先生: それは職員にも伝えています。だって1日24時間のうち、職場にいる時間って一番長いでしょう。その間に預かっている子どもたちといる時間も長いから、私たちが楽しくないと子どもも楽しくない。

――新卒や若手など経験の浅い職員にはどのように指導していますか?

――新卒や若手など経験の浅い職員にはどのように指導していますか?

りゅうすけ先生: 私自身は昔から「見て学ぶ」のが主体だと思っています。心がけているのは、体調管理。特に新しく入ってくると体調を崩すケースもあるので。

じゅんこ先生: うちの園では、今年うれしいことがあったんですよ。非常勤でずっと働いていた方が、働きながら頑張って保育士の資格を取って、今年の途中から正社員になり担任も持ってすごく張り切ってやってくれています。

まさこ先生: うちの園に新卒で入った先生は今年は1人だったんですけど、同期がいないから心細そうで身構えているのがわかったので、なるべく声をかけたり、一人暮らしだから体調も気にかけたりしています。保育云々よりもまずは生活や健康面を大事にしてもらうことが大事。保育は一緒にやっていこうねと。それは私にとっても初心に返ることができて、新たな気づきがあるので。

まや先生: ああ、自分にもそういう時があったなあっていう感じですね。自分の新人時代を思い返して、言葉のかけ方に気を配るということもあります。モチベーションが上がった言葉と、逆にやる気をなくした言葉とを思い出して。

家庭優先が結局は本当の温かい保育に繋がる   ―――女性が長く働ける環境についてはいかがですか。

家庭優先が結局は本当の温かい保育に繋がる

 

―――女性が長く働ける環境についてはいかがですか。

まや先生: 私は4歳と2歳の子がいて、今3人目を妊娠中です。ずっと自分の子どもをちとせの保育園に預けながら、自分もちとせの保育園で保育士をしています。子どもを産んで、その子を預けながら自分も働くというのが自分の理想だったので、ちとせでそれが実現できてうれしく思っていますし、感謝しています。3人目を産んだらまた復帰する予定です。職場の理解もすごくあって、子どもが何人もいると熱を出す子が続いてお休みを度々取らなくちゃならないこともあるけど、「いいよ、いいよ」ってちゃんと休ませてくれる。

まさこ先生: だからいつも笑顔でイキイキしてる(笑)。ママが笑顔だと子どもも笑顔だしね。

じゅんこ先生: うちの園でも産休、育休の最中の先生が何人もいます。女性が社会で活躍できる場を与えてくれているのが、ちとせだと思います。

まや先生: 私自身、若い先生たちの見本になれればと思って。何人産んでも仕事が続けられるという……。私はちとせの保育方針が好きで、だから我が子もちとせの保育の中で育てて自分の育児もそこに繋げていきたいという思いがあるんです。

りゅうすけ先生: うちの園でも非常勤の方でも産休を取っていました。

じゅんこ先生: 自分の子どもの行事に合わせて休みが取れるのもうれしいですよね。勤めている園の運動会と自分の子どもの運動会が同じ日だったら、我が子の方に行ってください、という方針。

まさこ先生: そういうお休みは100%取れます。

まや先生: 家庭優先ですよね。

まさこ先生: 私も自分の子どもの保護者会がある月は、しっかりとお休みをいただけています。非常勤の方でもそういうお休みの希望は100%聞いていますね。

じゅんこ先生: お休みだけでなく、休憩時間の取り方も配慮しています。休憩室でみんなと話すのもいいし、銀行やおうちの用事で外に出てもいいし。

―――「ちとせらしさ」とは?

―――「ちとせらしさ」とは?

りゅうすけ先生: アットホーム!

じゅんこ先生: まさしくそれは理念そのものですからね。おうちと同じように、子どもにも職員にもほっとできる場所。

まさこ先生: その保育理念や保育のスキルを研修などできちんと学べるから、みんなよく理解できて、まとまりがあります。

じゅんこ先生: 研修は色々あってサポートも手厚いですね。

まや先生: そうやって学んだことを保育の現場に活用できるから、よりよい保育ができる。

全国展開だからこそのメリットが感じられた。

全国展開だからこそのメリットが感じられた。

りゅうすけ先生: ちとせでよかったなって思うエピソードがあるんです。うちの園で0歳から1歳までいた子が、お父さんの仕事の関係で引っ越してしまったんですけど、転居先のちとせの園に入って、うちの園もそこと繋がっているからその子の2歳3歳の成長の様子が聞けてすごくうれしかったんですよね。

まさこ先生: そこが全国展開している法人のよいところ。結婚して転居しなくてはならない場合でも、同じ法人内で異動ができるじゃないですか。実際私もそれで大阪から埼玉に来ました。

まや先生: 私も、岡山から東京に。

りゅうすけ先生: 全国にたくさん園があるということは、やる気があればどんどん上に上がれるということでもある。家族経営の園だとその家族がトップでそれ以上は上がれないけど、ちとせは向上心のある人は活躍できるポジションがたくさんあります。

じゅんこ先生: 情報共有もできるしね。うちの園はこうだけど、他の園はどう?ああそういうやり方もあるんだなっていうな気づきが得られるのもいいと思います。

まや先生: 悩みも共有できて、一緒に考えて解決を導いていくことも。

まさこ先生: 一人じゃないんだよっていうことですね。交流会や研修会で顔見知りになって情報交換したり、お互いの励みになったりもします。

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